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大学広報 instagramの投稿テンプレ集:1枚目の型・キャプションの型・CTA例
動画制作
2026.01.18

大学広報 instagramの投稿テンプレ集:1枚目の型・キャプションの型・CTA例

大学広報 instagramの投稿づくりで一番しんどいのは、「毎回ゼロから考えること」です。デザインが得意でも、文章が得意でも、ネタが尽きるのではなく“判断”が尽きます。1枚目はどうする?キャプションは長い?短い?最後は何て言えばいい?…この迷いが積み重なると、更新が止まります。

逆に、テンプレを先に決めてしまうと運用は一気に楽になります。
同じテーマでも「1枚目の型」と「キャプションの型」と「CTA(次の行動の促し)」が揃うだけで、投稿の質が安定し、引き継ぎもしやすくなります。

この記事では、大学広報 instagramで使いやすい投稿テンプレを、コピペして使える形でまとめます。カルーセル(複数枚)中心ですが、写真1枚投稿やリール、ストーリーズにも転用できるように整理しています。


まず押さえる前提:大学広報の投稿は「3役」に分けると強い

大学の投稿は、1本で全部やろうとすると薄くなります。役割を分けると、1枚目の作り方も、CTAも、評価のしかたもブレません。

  • 保存される投稿(資産)
    例:OCの持ち物、入試の要点、学費支援の整理、学部比較、Q&Aまとめ
    → 目的:あとで見返したくなる「メモ」を作る
  • 雰囲気が伝わる投稿(入口)
    例:キャンパスの空気、授業の一瞬、学生の表情、季節の風景
    → 目的:印象を作り、プロフィールへ運ぶ
  • 行動につなげる投稿(導線)
    例:OC予約、説明会、相談、資料請求、学部ページ閲覧
    → 目的:迷わせず、次の一歩を一つに絞って促す

この3役のどれを狙う投稿なのかを先に決めると、テンプレが選びやすくなります。


1枚目の鉄則:1秒で「自分ごと」にする

大学広報 instagramのカルーセルは、1枚目で8割が決まると言っても大げさではありません。1枚目は“表紙”ではなく“広告”です。見た人がスワイプする理由が必要です。

1枚目で入れたい情報はこの3点です。

  • 誰向けか(受験生/保護者/高校教員/在学生 など)
  • 何が得られるか(不安が減る/比較できる/手順が分かる)
  • どれくらいで読めるか(3分で/1枚で/チェックリスト)

さらに強くしたいときは、数字を足します(3つ、7選、5分、など)。


1枚目の型:大学広報で使いやすい「12パターン」

ここからは、1枚目の型を用途別にまとめます。
各型は「タイトルの型」「サブの型」「2枚目以降の流れ」までセットにしています。


型1:結論先出し型(最短で保存を取りにいく)

使う場面:要点まとめ、チェックリスト、手順
1枚目タイトル

  • 「結論:○○はこれだけ」
  • 「まずこれだけ覚えて」
    サブ
  • 「受験生向け/3分で分かる」
  • 「OC前日に見返す用」
    2枚目以降:目次→要点→注意点→まとめ

型2:不安代弁型(“それ知りたかった”を作る)

使う場面:入試・OC・学費・ひとり参加・面接
1枚目タイトル

  • 「○○が不安な人へ」
  • 「これ、みんな迷う」
    サブ
  • 「よくある質問を3つで整理」
    2枚目以降:不安の正体→解決策→次の一歩

型3:ランキング型(軽さと情報を両立)

使う場面:人気スポット、よく使う施設、失敗しがちポイント
1枚目タイトル

  • 「入学後に使う場所TOP3」
  • 「OCでやってよかったこと7選」
    サブ
  • 「在学生の体感ベース」
    2枚目以降:順位→理由→補足→保存促し

型4:比較型(学部・方式・制度の“違い”を一瞬で)

使う場面:学部比較、入試方式、奨学金、学習スタイル
1枚目タイトル

  • 「○○と○○の違い」
  • 「迷ったらここを見る」
    サブ
  • 「比較ポイントは3つ」
    2枚目以降:比較軸→表→向いている人→次の導線

型5:誤解を正す型(信頼が積み上がる)

使う場面:入試制度、研究、就職、学生生活の誤解
1枚目タイトル

  • 「それ、誤解かも」
  • 「よくある勘違い3つ」
    サブ
  • 「知らないと損するポイント」
    2枚目以降:誤解→実際→具体例→注意

型6:タイムライン型(検討行動と相性が良い)

使う場面:出願まで、OCまで、奨学金、準備スケジュール
1枚目タイトル

  • 「○月からの準備ロードマップ」
  • 「出願までの流れ(ざっくり)」
    サブ
  • 「今やることが分かる」
    2枚目以降:月別→やること→締切→保存促し

型7:チェックリスト型(保存最強)

使う場面:持ち物、当日の流れ、提出書類、注意点
1枚目タイトル

  • 「OC持ち物チェック」
  • 「出願前チェックリスト」
    サブ
  • 「□に沿って確認」
    2枚目以降:チェック項目→補足→よくあるミス→CTA

型8:1問1答型(コメントが増える)

使う場面:FAQ、相談導線づくり
1枚目タイトル

  • 「質問:○○って必要?」
  • 「Q&A:多い質問だけ」
    サブ
  • 「コメントで追加質問OK」
    2枚目以降:Q→A→補足→次の質問募集

型9:Before/After型(変化が見えると強い)

使う場面:入学前後、授業前後、施設の昼夜、学びの成果
1枚目タイトル

  • 「入学前→入学後で変わったこと」
  • 「昼と夜で別世界」
    サブ
  • 「同じ場所です」
    2枚目以降:Before→After→理由→共感コメント誘導

型10:現場の裏側型(信頼と親近感)

使う場面:OC準備、学生支援、キャリア支援、図書館、相談窓口
1枚目タイトル

  • 「実は裏でこうしてます」
  • 「当日の裏側」
    サブ
  • 「安心して来てください」
    2枚目以降:準備→工夫→よくある質問→導線

型11:ミニ辞書型(専門用語を“人間語”に)

使う場面:シラバス、入試用語、研究用語
1枚目タイトル

  • 「○○をやさしく言うと」
  • 「この言葉、こういう意味」
    サブ
  • 「1分で分かる言い換え」
    2枚目以降:用語→言い換え→具体例→次の用語募集

型12:シリーズ名固定型(継続が楽になる)

使う場面:毎週投稿、連載企画
1枚目タイトル

  • 「#1分入試」
  • 「#15秒キャンパス」
  • 「#授業の中身」
    サブ
  • 「毎週◯曜更新」
    2枚目以降:毎回同じ構成で量産

1枚目コピペ用テンプレ(そのまま差し替え)

【テンプレA|結論先出し】
(誰向け)向け
結論:________
(3分で/3つで/1枚で)わかる

【テンプレB|不安代弁】
____が不安な人へ
よくあるつまずき3つ
(保存推奨)

【テンプレC|比較】
____と____の違い
比較ポイントは3つ
迷ったらここ

【テンプレD|チェックリスト】
____チェックリスト
当日これだけ確認
(□付き)

キャプションの型:大学広報は「短く親切」が最強

instagramのキャプションは、長文で熱く語るよりも、読み方を助ける説明のほうが成果につながりやすいです。特に大学広報は情報量が多いので、キャプションで迷わせない工夫が効きます。

ここでは、投稿タイプ別に“型”を用意します。


キャプションの型1:保存されるカルーセル用(8割これで回る)

基本構成(おすすめ)

  1. 最初の2行:誰向け+何が得られる
  2. 要点:箇条書き3つ
  3. 補足:注意点(1〜2行)
  4. CTA:保存/質問/次に見る場所(1つ)

テンプレ

(受験生/保護者)向けに、____を(3つ/1枚)で整理しました。
「まず何から?」の迷いを減らす用です。

▼今日の要点
・①____
・②____
・③____

※(注意)制度や日程は年度で変わるため、詳細は公式情報も確認してください。

迷ったらこの投稿に戻れるように、保存しておいてください。
質問はコメントでどうぞ。

CTA差し替え例(保存系)

  • 「OC前日に見返す用に保存推奨」
  • 「出願準備のチェックに保存しておくと安心です」

キャプションの型2:雰囲気写真1枚投稿用(短く、気持ちを添える)

基本構成

  • 1行目:場面の一言(情景)
  • 2〜3行目:何が伝えたいか(価値)
  • 最後:軽い質問(コメント誘導)

テンプレ

今日は____の風景。

(授業/研究/学生生活)の「____」が伝わる瞬間です。
(初めての人は)プロフィールの固定投稿から全体も見られます。

あなたは、大学で「どんな時間」を過ごしてみたいですか?

キャプションの型3:リール用(見終わった直後に刺す)

リールは本文を読まれにくいので、短い結論+次の行動が向いています。

テンプレ

(結論)____は、意外と____。

続き(詳細/日程/まとめ)はプロフィールのリンクから。
次に見たいテーマがあればコメントで教えてください。

キャプションの型4:Q&A投稿用(コメントを集める)

テンプレ

よく来る質問:____?

答えはスライドにまとめました。
「ここが分かりにくい」「自分の場合は?」など、追加の質問はコメントでどうぞ。
(個別の事情がある場合は)相談窓口で案内します。

キャプションの型5:シリーズ投稿用(継続視聴を増やす)

テンプレ

#(シリーズ名)第__回
今日のテーマ:____

▼次回予告
次は「____」をまとめます。
見逃さないようにフォローしておいてください。

CTA例:大学広報で使いやすい「次の一歩」文例集

CTAは、たくさん入れるほど弱くなります。1投稿1CTAを基本にして、目的に合わせて差し替えます。


CTAの目的1:保存を増やす(検討に残す)

  • 「あとで見返す用に保存しておいてください」
  • 「OC前日に見返せるように保存推奨」
  • 「迷ったらこの投稿に戻れるように保存」
  • 「出願準備のチェック用に保存してOK」
  • 「保護者の方も一緒に確認できるよう保存がおすすめです」

CTAの目的2:コメントを増やす(不安の把握・ネタ作り)

  • 「不安な点があればコメントで聞いてください」
  • 「次にまとめてほしいテーマ、コメントで募集します」
  • 「あなたはどっち派?(A/B)」
  • 「“ここが分かりにくい”があれば教えてください」
  • 「初参加の人、何が一番不安ですか?」

※個人情報(氏名・連絡先・受験番号など)はコメントに書かないよう、必要なら一言添えておくと安全です。


CTAの目的3:シェアを増やす(友人・保護者に届く)

  • 「一緒に行く人がいるならシェアして相談に使ってください」
  • 「保護者の方にも共有しやすい内容なので、必要ならシェアで」
  • 「同じことで迷っている友だちがいたら送ってあげてください」

CTAの目的4:プロフィールへ運ぶ(導線の入口を作る)

  • 「続きはプロフィールの固定投稿でまとめています」
  • 「初めての人は固定投稿3本から見ると迷いません」
  • 「OC/入試/学部比較はハイライトにあります」
  • 「リンク先は目的別に分けています(OC/入試/相談)」

CTAの目的5:リンククリックを増やす(行き先を“結果”で言う)

  • 「OC日程を選んで予約するだけ。プロフィールのリンクから」
  • 「必要書類のチェックリストはリンク先で確認できます」
  • 「入試方式の要点だけを1ページにまとめています(リンクへ)」
  • 「相談予約は空き枠から選ぶだけです(リンクへ)」

CTAの目的6:ストーリーズへ誘導(即時性の回収)

  • 「最新情報はストーリーズで更新しています」
  • 「今日の空き枠はストーリーズで案内します」
  • 「質問箱を出すので、聞きたいことはストーリーズへ」

投稿テンプレ「完成形セット」:そのまま流用できる型

ここでは、大学広報 instagramでよく使うテーマごとに、
1枚目の型+中身の構成+キャプション+CTAをセットにします。


セットA:OC持ち物(保存を取りにいく)

1枚目
「OC持ち物チェックリスト/当日これだけ確認/保存推奨」

中身(8枚)
1 結論(持ち物はこれ)
2 まず必須(スマホ・充電・メモ)
3 あると安心(雨具・羽織・飲み物)
4 服装の目安
5 ひとり参加のコツ
6 よくある忘れ物
7 当日の回り方(3手順)
8 まとめ+保存

キャプション(型1)CTA(保存)


セットB:入試の要点(不安代弁→信頼)

1枚目
「入試が不安な人へ/最初に見るポイント3つ」

中身

  • 方式の全体像(ざっくり)
  • 締切の見方
  • 必要書類の考え方
  • よくある誤解
  • 次の一歩(要点ページ・相談)

CTA:コメント質問 or 相談導線(どちらか一つ)


セットC:学部比較(比較で迷いを減らす)

1枚目
「○○学部と△△学部の違い/比較ポイント3つ」

中身

  • 比較軸① 学ぶ内容
  • 比較軸② 授業スタイル
  • 比較軸③ 進路の方向性
  • 向いている人
  • 迷ったときの選び方(質問2つ)

CTA
「どっちで迷ってる?コメントでOK」 or 「学部一覧は固定へ」


セットD:学生生活(雰囲気→プロフィールへ)

1枚目
「大学の1日(15秒)/入学後のイメージ」

中身

  • 通学→授業→昼→自習→活動 のテンポ
  • 顔出しが難しければ手元・足元・引き中心

キャプション(型3)
CTA:プロフィール固定投稿へ


セットE:研究の入口(誤解をほどいて興味を作る)

1枚目
「研究って何してる?/一言で説明すると」

中身

  • 誰の困りごとをどう変える研究か
  • 具体例(身近な場面)
  • 研究室の雰囲気(安全・機密に配慮)

CTA
「気になる分野、コメントで教えて」
(シリーズ化しやすい)


運用が楽になる「投稿づくりの手順」

テンプレを最大限活かすには、作る順番も固定すると強いです。

  1. 投稿の役割を決める(保存/雰囲気/行動)
  2. 1枚目の型を選ぶ(12パターンから)
  3. 中身を「3つ」または「チェック」に落とす
  4. キャプションは型に当てはめる
  5. CTAは1つに絞って差し替える
  6. 投稿前チェック(個人情報・誤情報・許諾)を通す

この順番にすると、迷いが減って投稿が増えます。


投稿前チェック(大学広報向け・短縮版)

  • 学生の顔出し・許諾は取れている
  • 名札、学生証、書類、PC画面、掲示物が映っていない
  • 入試日程・制度・金額などの数字は確認済み
  • 1投稿1テーマになっている(詰め込みすぎていない)
  • CTAは1つに絞れている
  • リンク先は投稿テーマと一致している(迷子を作らない)

まとめ:テンプレは“縛り”ではなく、継続のための武器

大学広報 instagramは、センスよりも「迷わない仕組み」で強くなります。
1枚目の型でスワイプの理由を作り、キャプションの型で読みやすさを揃え、CTAを1つに絞って次の一歩を促す。この3点が揃うだけで、投稿が資産になり、導線も改善しやすくなります。

まずは、次の3つだけ固定して始めてください。

  • 1枚目の型:結論先出し/不安代弁/チェックリストのどれか
  • キャプションの型:保存カルーセル用(型1)
  • CTA:保存を基本、必要なときだけリンクへ

ここまで揃えば、大学広報 instagram運用は「頑張り」から「回る」に変わります。
お困りことあればお気軽にお問い合わせください。