動画制作
2025.12.30
大学広報 TikTokネタ30本:キャンパスツアー・授業・研究を短尺で見せる企画集
TikTokは、大学の空気感やリアルな日常を「短い時間で直感的に」届けられるのが強みです。大学広報 TikTokネタを考えるときは、完璧な紹介動画を作るより、見た人が「ここ、ちょっと行ってみたい」「この授業楽しそう」「研究って意外と身近」と思える1点突破の短尺を量産する方が伸びやすいです。
短尺で伝わる型はシンプルです。
- 最初の1〜2秒で結論か驚き(何が起きる動画か)
- 10〜25秒で見どころを2〜4個だけ
- 最後にひとこと(保存・コメントの導線)
以下に、キャンパスツアー/授業/研究を短尺で見せる30本の企画を、すぐ撮れる形でまとめました。撮影のコツ、テロップ例、コメントを誘う締めまで書いてあります。
キャンパスツアー編(1〜10)
1)入学したら毎日通う場所ベスト3
- 尺:20秒
- 構成:フック「結局ここに一番いる」→食堂/図書館/○○ラウンジを各3秒で切り替え→締め「あなたならどこ派?」
- 撮影:人の顔は映さず手元・足元・引きの画中心
- テロップ例:「滞在時間が長い場所」
- 締め:コメント「通学したらどこで過ごしたい?」
2)1分でわかるキャンパスの広さ(歩数で表現)
- 尺:15〜25秒
- 構成:フック「授業間にこれ…」→スマホの歩数計を見せる→坂・階段・近道の3カット→締め「慣れると最短ルートあります」
- 撮影:歩数計画面→風景→足元のテンポで
- テロップ例:「1限→2限の移動:○○歩」
- 締め:保存導線「新入生は保存推奨」
3)学食のリアル:一番人気メニュー当てクイズ
- 尺:20秒
- 構成:フック「人気No.1はどれ?」→3つ並べる→正解発表→価格と混雑時間も一言
- 撮影:真上の料理カットが強い
- テロップ例:「当てられたら在学生」
- 締め:コメント「あなたの推しメニューは?」
4)図書館の“静かすぎる”ゾーンと“作業できる”ゾーン比較
- 尺:25〜35秒
- 構成:フック「同じ建物で温度差」→静音エリア→グループ学習エリア→予約席の取り方を1秒で
- 撮影:音は環境音、字幕で説明
- テロップ例:「ここは私語ゼロ」
- 締め:保存導線「試験前に役立つ」
5)キャンパスの映えスポット、あえて昼と夜で見せる
- 尺:20秒
- 構成:フック「同じ場所です」→昼の光→夜のライトアップ→締め「どっち派?」
- 撮影:同じ構図で昼夜を揃える
- テロップ例:「昼:爽やか/夜:映画感」
- 締め:コメント「撮るなら昼?夜?」
6)雨の日ルート:濡れずに移動できる通路だけで行ける?
- 尺:20〜30秒
- 構成:フック「雨の日の裏技」→屋根付き通路→連絡橋→最後に傘不要ポイント
- 撮影:傘の先端が少し映ると分かりやすい
- テロップ例:「雨の日はこのルート」
- 締め:保存導線「梅雨前に保存」
7)自販機だけで1日いける説(飲み物の種類紹介)
- 尺:15〜25秒
- 構成:フック「自販機の品揃えがガチ」→変わり種→季節限定→健康系→締め「どれ飲む?」
- 撮影:自販機のボタンを押す手元
- テロップ例:「○○味、ある」
- 締め:コメント「推しドリンク教えて」
8)“大学っぽい音”ASMR:チャイム・研究棟のドア・図書館のページ音
- 尺:15〜20秒
- 構成:フック「この音、落ち着く」→3音→締め「イヤホン推奨」
- 撮影:音を拾える位置で短く
- テロップ例:「大学の音」
- 締め:コメント「一番好きな音は?」
9)新入生が迷う場所あるある:ここどっち行くの?
- 尺:20〜30秒
- 構成:フック「初見殺し」→分岐点→案内板→正解ルート→締め「最初は全員迷う」
- 撮影:実際に立ち止まる演技が効く
- テロップ例:「右?左?正解は…」
- 締め:コメント「あなたも迷った?」
10)部活サークルの集合地点、朝と夕方で空気が違う
- 尺:25〜35秒
- 構成:フック「同じ場所でも別世界」→朝の静けさ→夕方の活気→締め「何を見に来たい?」
- 撮影:顔が映りそうなら後ろ姿・引きで
- テロップ例:「夕方、急ににぎやか」
- 締め:コメント「気になる活動ある?」
授業編(11〜20)
11)受講前に知りたい:1コマの流れを15秒で
- 尺:15〜20秒
- 構成:フック「大学の授業って何する?」→開始→板書→小テスト→締め「出席の取り方は先生次第」
- 撮影:教室は無人か許可がある範囲で
- テロップ例:「90分の中身」
- 締め:保存導線「入学前に保存」
12)シラバスを“人間語”に翻訳してみた
- 尺:20〜30秒
- 構成:フック「この文章、むずい」→難しそうな文→要約を一言ずつ→締め「これで選びやすい」
- 撮影:画面キャプチャは個人情報なしで
- テロップ例:「つまり:レポート多め」
- 締め:コメント「翻訳してほしい授業ある?」
13)出席カードの代わりに○○?大学の出席方法3選
- 尺:20〜25秒
- 構成:フック「高校と違う」→ICカード→QR→小テスト→締め「授業で変わる」
- 撮影:手元中心
- テロップ例:「出席:紙じゃない」
- 締め:コメント「どの方式がいい?」
14)授業の持ち物、結局これだけで勝てる
- 尺:15〜20秒
- 構成:フック「荷物減らしたい人へ」→PC→充電→イヤホン→締め「紙が必要な授業もある」
- 撮影:机に並べて一気に見せる
- テロップ例:「最小構成」
- 締め:保存導線「新生活チェック」
15)“教授の口癖”だけ集めたら授業っぽくなる説
- 尺:15〜20秒
- 構成:フック「これ言われがち」→3〜5フレーズをテンポよく→締め「何回言うでしょう」
- 撮影:黒板・ノート・ペンのBロールで成立
- テロップ例:「ここ重要です(n回目)」
- 締め:コメント「あなたの大学あるあるも」
16)実験・実習の最初の5分を見せる(準備の儀式)
- 尺:20〜30秒
- 構成:フック「ここから始まる」→白衣→手袋→器具→締め「安全確認は本気」
- 撮影:安全に配慮、危険物は映さない
- テロップ例:「準備で半分決まる」
- 締め:保存導線「実習系志望は保存」
17)課題の締切前の図書館、座席争奪戦(雰囲気だけ)
- 尺:15〜20秒
- 構成:フック「締切前日」→満席の表示→静かなキーボード音→締め「早めに来よう」
- 撮影:人の顔は映さず看板・空席表示を
- テロップ例:「静かな戦い」
- 締め:コメント「締切前、何する派?」
18)オンライン授業の“あるある”を大学公式がやる
- 尺:15〜25秒
- 構成:フック「ミュート解除忘れ」→通知音→回線→締め「あるある募集」
- 撮影:顔出しなしでも手元と画面で可能
- テロップ例:「発言しようとしてミュート」
- 締め:コメント「あなたのあるある教えて」
19)グループワークの進め方を1分で:役割分担の型
- 尺:30〜45秒
- 構成:フック「揉めないコツ」→進行・記録・発表・調整の4役→締め「最初に決めるだけで楽」
- 撮影:付箋・ホワイトボードの手元
- テロップ例:「最初の1分が大事」
- 締め:保存導線「グルワ授業に」
20)授業で使う“謎の専門用語”を日常の例えで
- 尺:20〜30秒
- 構成:フック「これ何?」→用語→たとえ→締め「シリーズ化します」
- 撮影:黒背景にテロップでも成立
- テロップ例:「○○=要するに“選び方”」
- 締め:コメント「次に聞きたい用語は?」
研究編(21〜30)
21)研究室の1日を10カットで(早送り日記)
- 尺:20〜30秒
- 構成:フック「研究室って何してる?」→入室→準備→実験→解析→締め「地味だけど面白い」
- 撮影:危険物・機密は避け、手元中心
- テロップ例:「研究室の現実」
- 締め:コメント「どの工程が気になる?」
22)研究テーマを“中学生にも伝わる”一文で言い切る
- 尺:15〜20秒
- 構成:フック「研究を一言で」→研究者本人の一言→補足テロップ→締め「もっと噛み砕く?」
- 撮影:本人の口元だけ、または背中でもOK
- テロップ例:「○○を良くする研究です」
- 締め:コメント「分かりやすかった?難しかった?」
23)実験の失敗あるある:成功より多い(でも学びがある)
- 尺:20〜30秒
- 構成:フック「今日も失敗」→やり直し→原因メモ→締め「失敗ログが宝」
- 撮影:割れ物や危険行為は絶対に映さない
- テロップ例:「再現しないでね」
- 締め:コメント「失敗から学んだことある?」
24)研究の“道具箱”紹介:この3つが命
- 尺:15〜25秒
- 構成:フック「研究者の三種の神器」→道具1→2→3→締め「あなたの仕事道具は?」
- 撮影:器具名はぼかしても、用途は言える
- テロップ例:「これがないと始まらない」
- 締め:コメント「こだわり道具ある?」
25)顕微鏡の世界を一瞬で(見え方のビフォーアフター)
- 尺:15〜20秒
- 構成:フック「見えると世界が変わる」→肉眼→顕微鏡映像→締め「何に見える?」
- 撮影:顕微鏡映像は画面直撮りでも可
- テロップ例:「拡大するとこう」
- 締め:コメント「これ何だと思う?」
26)研究室のホワイトボード、今日の議論を3語で
- 尺:20〜30秒
- 構成:フック「今日の結論」→3語だけ表示→各1秒解説→締め「続きは次回」
- 撮影:専門式は映しすぎず、キーワードを丸で囲む
- テロップ例:「仮説/検証/次の一手」
- 締め:保存導線「研究シリーズで追って」
27)フィールドワークの持ち物、意外な必需品
- 尺:20〜30秒
- 構成:フック「研究=外に出る日もある」→持ち物5点→天候対策→締め「一番大事なのは…電池」
- 撮影:机に並べてテンポよく
- テロップ例:「忘れると詰む」
- 締め:コメント「意外だったのはどれ?」
28)データ解析の前後でテンションが変わる瞬間
- 尺:15〜20秒
- 構成:フック「解析前:余裕」→解析中:真顔→結果:歓喜or沈黙→締め「研究はジェットコースター」
- 撮影:表情を出さないなら手元の動きで演技
- テロップ例:「結果が出た瞬間」
- 締め:コメント「共感したらいいね」
29)研究成果が社会でどう役立つかを、身近な場面で1カット解説
- 尺:20〜30秒
- 構成:フック「これ、あなたの生活に関係あります」→身近な場面→研究の貢献→締め「他の例も作る」
- 撮影:街中や日常の物で例える
- テロップ例:「研究は遠くない」
- 締め:コメント「どの分野が気になる?」
30)研究室に入る前に知りたいQ&Aをコメントで集めて回答
- 尺:30〜45秒
- 構成:フック「質問多かったので答える」→Q1→A1→Q2→A2→締め「次の質問もどうぞ」
- 撮影:画面にコメントを出す形式が強い
- テロップ例:「研究室って忙しい?→時期による」
- 締め:コメント誘導「気になること全部書いて」
投稿を伸ばしやすくする小さな工夫(撮影が楽になる)
- シリーズ名を固定する
例:「15秒キャンパス」「授業の中身」「研究の現場」など。タイトルの型が揃うと、初見でも内容が伝わります。 - 同じ場所で3本撮る
食堂で「人気メニュー」「混雑回避」「おすすめ席」。図書館で「席の種類」「静音ゾーン」「予約のコツ」。1回の撮影で3本作ると継続が一気に楽になります。 - 字幕は短く、名詞を強く
長文説明より「場所名+一言」が伝わります。
例:「図書館:作業席多い」「実習:安全確認が最優先」 - コメントを先に決めてから撮る
最後の一言があるだけで回りやすくなります。
例:「どっち派?」「何が知りたい?」「次は○○やって」 - 個人情報と安全に配慮する
学生の顔、名札、PC画面、試験問題、研究の機密、危険な実験工程は映さない。これだけでトラブルが激減します。
使い方のおすすめ(迷わない運用例)
週3本なら、キャンパス2本+授業1本、次週はキャンパス1本+授業1本+研究1本、という回し方が続きます。反応が良かった企画は、角度を変えて2本目を作るのが最短ルートです。
例:学食当てクイズが伸びた→次は「学食の混雑時間当て」「500円以内縛り」など。
この30本は、どれも「1カット1情報」で作れます。まずは、撮りやすい場所(食堂・図書館・通路)から3本だけ作って、反応が良い型をシリーズ化していくのがいちばん確実です。
何か気になることがあれば、下の問い合わせよりご連絡ください。
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